スッポン(ラバーカップ)の種類・正しい選び方と購入場所について徹底解説
トイレのつまりは、日常生活で突然発生するトラブルのひとつです。そんなとき、手軽に対処できる「スッポン(ラバーカップ)」は、家庭に常備しておくと大変便利なアイテムです。本記事では、スッポンの基本的な種類、選び方のポイント、そして購入できる場所について詳しくご紹介します。
1. スッポン(ラバーカップ)とは?
スッポンは、トイレやキッチン、洗面所などの排水口のつまりを解消するために使用される道具です。ゴム製のカップ部分を排水口に密着させ、水圧を利用してつまりを除去します。「ラバーカップ」とも呼ばれ、手軽に自宅でセルフ修理が可能なことから、多くの家庭で重宝されています。
2. スッポンの種類
スッポンには、主に以下の3種類があります。用途やトイレの形状に合わせて最適なタイプを選ぶことが重要です。
2.1. 和式用タイプ
和式トイレに使用されるお馴染みの形状。ゴム部分がお椀型になっており、広い排水口に適しています。和式トイレだけでなく、キッチンや洗面所など、平らな排水口にも使えるため汎用性があります。
2.2. 洋式用タイプ
洋式トイレに合わせた、先端に突起が付いたタイプです。狭い排水口にフィットするように設計されており、排水効率を高めるための工夫がされています。中には、和式にも対応できる兼用タイプも存在します。
2.3. 節水型用タイプ
節水型トイレは排水時の水量が少ないため、通常のスッポンでは十分な吸着が得られない場合があります。ツバが付いたラバーカップは、複雑な形状の排水口にも密着しやすく、節水型トイレのつまり解消に効果的です。
3. 正しいスッポンの選び方
スッポンを選ぶ際のポイントは、以下の通りです。
3.1. トイレの種類に合わせる
まずは、ご自宅のトイレが和式か洋式か、または節水型かを確認しましょう。間違ったタイプを使用すると、密着できず十分な水圧が得られず、つまり解消が困難になります。
3.2. サイズの確認
トイレの排水口の直径をメジャーで測り、カップのサイズが合っているか確認します。一般的に「大・中・小」や「S・M・L」などのサイズ展開があるため、排水口に対して若干大きめのものを選ぶと、隙間なくしっかり密着できます。
3.3. 柄やグリップの使いやすさ
長すぎず、適度な長さの持ち手(グリップ)があるものは、押す・引く動作がしやすく作業効率が向上します。また、収納ケース付きだと衛生面でも安心です。
4. 購入場所
スッポン(ラバーカップ)は、以下のような場所で購入可能です。
- ネット通販
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど、大手ECサイトで豊富なラインナップが揃っています。最新の価格情報や口コミも確認でき、選びやすいのが魅力です。 - ホームセンター・ドラッグストア
実際に手にとって質感やサイズを確認できるため、初めて購入する方におすすめです。店舗によっては、専門スタッフが相談に乗ってくれる場合もあります。 - 100円ショップ
コストパフォーマンスを重視する場合、一部100円ショップでも取り扱いがあります。ただし、耐久性や吸引力に劣る場合があるため、用途に応じた品質のものを選ぶ必要があります。
5. まとめ
スッポン(ラバーカップ)は、トイレつまりの緊急対策として非常に有効なアイテムです。和式用、洋式用、節水型用と用途に応じた種類があるため、ご自宅のトイレの種類や排水口のサイズに合わせて選ぶことが大切です。また、ネット通販やホームセンター、ドラッグストアなどで手軽に購入できるので、日頃から備えておくと安心です。
正しい使い方と選び方を理解し、万が一のトラブル発生時には迅速に対処できるよう準備しておきましょう。もしセルフ対応で解決できない場合は、専門の水道修理業者に相談するのも一つの方法です。
以上、スッポン(ラバーカップ)の種類、正しい選び方、そして購入場所についての解説でした。ぜひ参考にして、トイレつまりトラブルを未然に防ぎ、迅速に解消してください。
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